容器包装リサイクル法

2007年07月01日 12時31分

←人気blogランキングへ

日本では分別収集を実施する市町村・分別収集量は増加傾向にあります。このなかでもペットボトルやプラスチック製容器包装の収集量が大幅に拡大しています。一方で家庭から捨てられる一般廃棄物の排出量は横ばいとなってきているようですが、家庭ごみに占める容器包装廃棄物の割合も変わらず大きなものとなっています
このため、リサイクルのみならず容器包装廃棄物の排出の抑制(リデュース)を一層推進する必要がでてきました。
このニーズに加え、市町村の分別回収や選別保管コストが増加していますし、特定事業者の支払う再商品化委託費も年々増加しています。
このため、分別収集・再商品化の効率化・合理化を推進し、社会的費用を抑制する必要がでてきました。
再商品化義務が課せられているにもかかわらず義務を果たさない、いわゆる「ただ乗り事業者」が未だ一定数存在しており、事業者間の不公平が発生しています。 このために事業者間の公平性を確保する必要もあります。

住民と市町村の努力により集められたペットボトルの一部が海外に輸出されているらしく、折角リサイクル法が施行されているにもかかわらず国内での再商品化の実施に支障が生じる恐れも出てきました。
このような背景の中で、平成18年6月に改正容器包装リサイクル法が成立・公布されたのです。・・・続きを読む


地球に優しいエコハウス

2007年06月29日 23時02分

←人気blogランキングへ

地球温暖化防止のためにエコハウスの技術開発が進んでいます。
エコハウスはもともと人間を守る役割だったはずの家が化学物質等の素材に囲まれてしまった結果、住む人の健康障害などを引き起こす原因となってしまったことへの対策の結果生まれた住環境への新しい概念です。設計思想、建材、塗料などの他にも、太陽電池、風力発電などの自然エネルギーを有効活用した住宅がエコハウスです。
これまで人類は諸々の便利な文化生活を創造してきましたが、その代償として化石燃料から生じる温室効果ガスを増大させ地球環境を破壊してきました。
化石燃料は無限にあるわけではありません。
石油は約40年強、天然ガス・ウランは70年前後、石炭は230年でなくなってしまうと予測されています。
そんな中で注目を集めているシステムが太陽光発電、いわゆるソーラーシステムです。

日本各地の自治体がエコハウスの推進に取り組んでいますが、エコハウスを知って頂くために、今回は栃木県高根沢町で展開されている「エコ・ハウスたかねざわ」をご紹介します。・・・続きを読む


地球温暖化に関する調査

2007年06月29日 22時45分

←人気blogランキングへ

gooリサーチで2007年3月に「地球温暖化に関する調査」の結果が発表されました。
この調査では地球温暖化が実生活にどのように影響しているか、地球温暖化に対してどのような対応をすべきなのかが問われています。

南極の氷みなさんは地球温暖化を実感することはありますか?
アンケート調査ではまず地球温暖化を感じるか感じないか、またどのようなときに感じるかを調べています。
結果、全体の95%の回答者が「感じている」と答え「感じていない」「分からない」は5%にとどまっています。
ではどんなことで地球温暖化を感じているかというと1位が「冬の気温」(46%)、少雪(12%)、ハリケーンや干ばつなどの異常気象(17%)、解ける極地(北極・南極)の氷などが上げられています。
ハリケーンや山火事は自然災害ではありますが、ここ数十年で10倍近くにも発生数が増えているといわれています。自然災害が10倍にまでも増加したのは間違いなく地球温暖化が原因で地球のバランスが崩れてきているということがいえるようです。
・・・続きを読む


レジ袋を有料化 地域産品直販店(和歌山)

2007年06月27日 21時15分

←人気blogランキングへ

 田辺市稲成町の地域産品直販店「よってって いなり店」は6月1日から、レジ袋を有料化し1枚5円にする。レジ袋使用量を減らし、地球温暖化防止に貢献するのが目的。市によると、市内のスーパーマーケットなどでレジ袋の有料化は初めてという。同店は「ごみ削減のため、事業者と消費者、行政が一体となって取り組まなければいけない。先駆けにしたい」と話している。
 地元生産者が自然の恵みで育てた農産物を販売する店として、地球温暖化を防止するためレジ袋を減らして環境の改善につなげようと、有料化に取り組むことにした。レジ袋の収益は、環境教育などに使ってもらうよう市に寄付する。
 同店では有料化を周知するため、今月から店内に「お買い物袋のご持参をお願いします」と書いたポスターを張ったり、店員がレジで買い物客に協力を呼び掛けたりしている。17日から4日間、オープン5周年を記念したキャンペーンで、レジ袋の代わりに使ってもらう買い物袋「マイバッグ」(自分の袋)を2000人に配った。
 同店は、2002年のオープン当時から、レジ袋を使わない人にポイントを与え、洗剤やごみ袋など日用品と交換できる制度を取り入れたり、買い物かごを無期限で貸すサービス(担保金として200円必要)をしたりしている。

人気ブログランキングへ

・・・続きを読む


レジ袋削減の取り組み拡大

2007年06月26日 20時40分

←人気blogランキングへ

 今月施行された小売業者にレジ袋やトレーの減量を義務付ける改正容器包装リサイクル法を受け、中国地方のスーパーでレジ袋削減への取り組みが本格化している。持ち帰りができる買い物かごを導入したり大型のレジ袋の配布を控えたりと、各スーパーは対応を模索する。ただ、客離れを警戒して、大半がレジ袋有料化には慎重な意見がほとんど。主要スーパーは「検討中」「他社の動向を見極める」との声が目立つ。

レジ袋削減の取り組み拡大
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704220092.html
中国新聞 4月22日


人気ブログランキングへ



レジ袋と地球温暖化について

2007年06月25日 15時57分

←人気blogランキングへ

レジ袋の有料化が2007年春から実施されています。レジ袋がいくらだったらエコバッグを持参しますか?またいくらだったらレジ袋は減るでしょうか。ヨーロッパ、日本、韓国などの事例を調査・分析していみると、レジ袋などの使い捨て容器包装の問題点が見えてきます。

なぜアニヤ・ハインドマーチがI'm NOT A Plastic Bagで「私はプラスティックバッグ(レジ袋)じゃない」と訴えかけてきたのか。その理由は地球温暖化にあるといえると思います。レジ袋の年間消費量は約300億枚と言われています。これらの大量なレジ袋は製造過程や償却過程で大量の二酸化炭素(CO2)を排出します。例えばポリエチレンを製造するときのCO2排出量とレジ袋を燃やしたときのCO2排出量を計算すると、レジ袋1枚10gあたりで計61gの二酸化炭素を排出すると言われています。国民1人当たりで年間300枚(約1日1枚のレジ袋)を使った場合、原材料となる原油は55.8キロリットルにも及びます。これだけの原油と製造・廃棄のためのCO2排出量を抑えることができたら。今問題となっている地球温暖化現象を止める1つの有効な手段になるのではないでしょうか。

韓国では既に約8年前近く前からレジ袋の有料化を実施しています。お隣香港の大手スーパーマーケットでも週に1回レジ袋を配布しない日が決められていますし、マクドナルドでも月曜日はストローが置かれていません。少しずつではありますが世界各国でプラスチックバッグやプラスチックストローを使わない運動が進められてきています。I'm NOT A Plastic Bagはこのような現状を見据えた上で、レジ袋を使用しないことがファッショナブルであることを訴えかけた運動であると理解しています。今、世界各国でアニヤエコバッグの争奪戦が繰り広げられていますが、幸運にも手にされたひと、アニヤエコバッグを使っているひとを見かけたひとは単に世界の有名バッグデザイナーがデザインした超破格のバッグを持っているという意識から、実際に私はレジ袋を使わないという意識を持って行くことが、今回のI'm NOT A Plastic Bagのムーブメントを理解することだと信じています。

人気ブログランキングへ



給食の牛乳パックをリサイクル 日高村能津小

2007年06月25日 15時15分

←人気blogランキングへ

 牛乳パックのリサイクルに取り組んでいる高岡郡日高村の能津小学校の活動が、県学校給食用牛乳供給事業推進協議会から評価を受け20日、パックを再利用したノート20冊が児童に贈られた。

 県畜産課によると昨年10月現在、県内で学校給食に牛乳を取り入れている小中学校は約340校。ほぼ半数が紙パック牛乳だが、飲んだ後のパックはほとんど業者が回収して焼却処分しているという。

 能津小では「限りある資源を捨てるのはもったいない」と、昨年2学期からリサイクルへ向けた保管をスタート。全児童19人と教職員らの計28人が給食後に200ミリリットルのパックを水洗して乾燥させる作業を続け、半年で約3000個たまった。古紙回収業者を通じてリサイクルするという。

 こうした同小のリサイクル意識の高さが評価された。この日は国則英機委員が「皆さんが集めた3000個のパックで100メートルのトイレットペーパーが150本できる。全部つなげると、ここからいの町辺りまでいきます」と説明。児童は自分たちの活動成果にびっくりしていた。

 この後、牛乳パックを再利用して作ったノートを贈られ「勉強や自由帳として大事に使います」と喜んでいた。


給食の牛乳パックをリサイクル 日高村能津小
http://www.kochinews.co.jp/0703/070322headline03.htm
高知新聞 3月22日


名古屋がレジ袋有料化へ/政令市全域は初めて

2007年06月25日 15時01分

←人気blogランキングへ

 名古屋市は市内全域のスーパーなど小売店で配られるレジ袋の、2010年度までの有料化を目指し、07年度から準備に取り組む。ごみの量を減らし、焼却で発生する二酸化炭素(CO2)を削減して地球温暖化を防止するのが目的。同市によると、政令指定都市が全市域でレジ袋有料化に取り組むのは初めて。

 07年秋からは一部の区で、協力してくれる小売店と協定を結んで試行。すでに業界団体とも有料化に向けた検討を重ねている。試行の前後で市民の意識調査を行い、地域を拡大していく方針。

 価格は未定だが、全国各地で有料化されたケースでは1枚5円前後となっている。

 市内の家庭からごみとして出されるレジ袋は年間約10億枚で約7千トンに上る。これを全市有料化によって約6割減らし、焼却などで発生するCO2を年間で約2万4千トン削減できると見込む。


名古屋がレジ袋有料化へ/政令市全域は初めて
http://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/article.aspx?id=20070224000305
四国新聞社 2月14日


レジ袋有料化に9割「協力」 海部郡内のスーパーや小売店

2007年06月25日 14時02分

←人気blogランキングへ

 海部郡内のスーパーや小売店の約九割がレジ袋の有料化に協力的な意向を示していることが、郡三町の消費者協会と一部店舗、町でつくる「レジ袋有料化についての三者会議」のアンケートで分かった。とはいえ、有料化に踏み切るには多くの課題があり、速やかな実現は難しいという。同会議は、買い物袋の持参率をさらに高める一方、各店に有料化への協力を呼び掛ける。

 アンケートは、昨年十二月から今年一月にかけ美波、牟岐、海陽三町の計七十五店を消費者協会員が回り、回答を得た。この結果、レジ袋有料化に「協力する」は93%で、「協力しない」は5%にとどまった。協力の条件は「郡内一斉であれば」が83%を占め、袋の金額は「五円」が最多の44%。袋代金の用途は「町内の活性化」が35%、次いで「環境教育」が29%となっている。

 アンケート結果は牟岐町役場で開かれた三者会議で報告された。小売店主や商工会職員から「レジ袋が不要な人にはポイントカードで還元すればいい」「阿南市も一緒に実施できるのが望ましい」など慎重な意見が相次いだ。今後、各店への協力要請など、具体策を協議していくことも確認した。

 県環境整備課によると、レジ袋は全国で年間約三百億枚が消費されていて、家庭から出るプラスチックごみの約15%を占めるという。

 三者会議は、郡消費者協会が呼び掛け、二〇〇五年九月に発足。代表を務める高橋知子・美波町消費者協会長(75)=同町奥河内、主婦=は「地球環境を守る上でレジ袋の有料化は欠かせない。郡内の消費者、行政、業者が連携を深めて有料化を実現させたい」と話している。


レジ袋有料化に9割「協力」 海部郡内のスーパーや小売店
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_117143472073&v=&vm=all
徳島新聞Web 2月14日

人気ブログランキングへ



マックスバリュ レジ袋を有料化

2007年06月22日 23時11分

←人気blogランキングへ

 琉球ジャスコは九月一日から、「マックスバリュ新都心めかる店」で、レジ袋の無料配布を中止し、有料化の実証実験を始める。レジ袋の有料化は県内で初めて。
 買い物袋の持参率を高めることでごみを減らし、地球温暖化の原因の一つとされる二酸化炭素(CO2)削減につなげる。
 同社が展開するジャスコ、マックスバリュ全店の買い物袋持参率は6・08%(二〇〇六年)。新都心めかる店では、50%以上、年間三十六万四千二百枚の削減を目指す。同店の実施状況を踏まえ、他店への拡大も検討する。
 レジ袋は一枚(LLサイズ)五円で販売。収益はリサイクル推進や環境保護活動に還元する。買い物袋のレンタルや商品配達も行う。
 同社管理本部総務部の上原美佐緒環境・社会貢献課長は「レジ袋を通し、環境問題を考えるきっかけにしたい」と話している。
 同社の親会社であるイオングループは、今年一月十一日から、京都市内の「ジャスコ東山二条店」で有料化をスタート。
 六月から京都府内全店のほか、仙台市、金沢市などの一部店舗に拡大。新都心めかる店は同グループで七店舗目となる。
 京都では買い物袋の持参率が約20%から約80%に上昇しているという。
マックスバリュ レジ袋を有料化
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200706211300_09.html
沖縄タイムス 6月21日


人気ブログランキングへ