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時すでに遅し、奇跡を信じるのみ

2007年07月17日 19時03分

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7月17日現在の一般販売最新情報はこちらです。
アニヤエコバッグ7月18日(水)百貨店一般販売最新情報(販売個数あり・随時更新)

イギリスのアニヤ・ハインドマーチに2回目のメールを送ってみました。でも、時すでに遅し・・・

常識的に考えて、今から何かが起こったとしたら、それは奇跡です。
それに、もし何かが起こったとしても、既に行列参戦を諦めた皆さんの手に公平にアニヤエコバッグが渡ることも無いし。
かえって混乱を招くことになることを承知でお伝えしますネ。

路上生活者の排除をMs. Anya Hindmarchにお願いしてみました。
もちろんダメもとで。

皆さんのコメントを拝見すると、行列している多くは路上生活者とのこと。さすがにそこに参戦するには憚る状況とのことです。
その状況をMs. Anyaにメールで伝えてみました。
今、ロンドンは午前10時。そろそろスタッフが出勤した頃でしょうか? アニヤハインドマーチジャパンのスタッフの方々も、事務所にいらっしゃると思います。
Ms. Anyaからアニヤジャパンへ、アニヤジャパンから各百貨店へという指示ルートで彼らの排除をお願いしました。

アニヤハインドマーチのエコバッグ、I'm NOT A Plastic Bagの販売はビジネスです。
ボランティアではありません。


だから、契約上の問題などそんなに簡単にひっくり返せるとは思ってません。路上生活者が購入してはいけないというルールはどこにも無いと今でも考えています。昨晩いろいろ事例を調べてみて、法的にも排除は難しいということも理解しました。

しかし、悪臭を放つ路上生活者が行列を占領し、本当にI'm NOT A Plastic Bagが欲しいというひとたちが並べない状況になっているのであれば、これは悲しすぎますでしょ?

コメントにもありした。Web販売で入手する可能性もかなり低いらしいです。ゲッターさんが介入する以上、Web販売もあっという間に決着が付く。そうなると18日の一般販売しか今回の販売での購入チャンスはありません。

何とかイギリスのアニヤハインドマーチ本社、Ms. Anya Hindmarchから何らかの動きがあるといいのですが・・・。
ただ、繰り返しになりますが、既に行列参戦を諦めたひとたちにとっての朗報にはならないです。

混乱を招くと申し上げたのは、仮に路上生活者が排除されることに期待して悪臭の届かない地点で遠巻きに待機していても可能性はないだろうということです。
もう無理だという百貨店に押しかけるのは止めましょうね。

今回のアニヤハンドマーチのエコバッグ I'm NOT A Plastic Bag販売はビジネスです。
ボランティアではありません。


メールを出すのはタダですからねw
10個でも20個でも、本当に欲しいというひとたちの手に届けてくださいとMs. Anya Hindmarchにはお願いしてみました。



17日21時半、こっそりと追記します。
Ms. Anya Hindmarchから返事が来ました。ただ不在通知のオートリプライでした。その文面によるとMs. Anya Hindmarchは7月16日まで日本に滞在されていたようです。先行販売の14日に滞在されていたかは記載が無いので分かりません。
少なくとも14日の先行販売がどのような状況だったかは16日までの滞在期間に把握されていたということですネ。
いや、別に全然深い意味はありません。どうでもいいことです。
代理のスタッフの方のメールアドレスが記載されていたので、その方にMs. Anya宛のメールは転送しておきました。



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アニヤエコバッグ7月18日(水)百貨店一般販売最新情報(販売個数あり・随時更新)


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2007年07月17日


この記事へのコメント
確かに路上生活者の方を排除するのは難しいと思います。もし、百貨店側がそいう行動に取れば“買う人を選ぶのか!”というクレームがくる可能性があるからです。私的な考えとしてはオークションサイトのほうに規制をかけてほしいと思いました。オークションサイトも一種のビジネスなので無理は承知ですが、(主にヤフー)例えばその商品をオークションにかけれないようにする。もしくは一定期間(ほとぼりが冷めたころ)置かないとかけないようにするなど。そうすれば本当にほしい人だけがもっと買えると思うからです。徹夜組み(転売屋)の大半がオークションにかけていると思います。そこに規制がかかれば転売はできませんし、転売目的の人は買う理由もなくなります。もちろんそれで転売がなくなるというわけではありませんが少しは良い方向になると思います。規制がかかってしまえばオークションでの転売はできなくなる。そうすれば、例えば路上生活者が徹夜で買ってそれを転売屋にわたす。その転売屋はその場で売り込むか掲示板などで売るかしかないと思います。その時その場で売ってもそんな明らかに転売目的の人から値段吹っかけられてそれで納得して買う気の人は少ないと思いますし、掲示板にいたっては評価というものが無いから詐欺に引っかかる可能性があるのでそこでも用意に買う人はいないと思います。
すみません、延々と私的な事を書いてしまって・・・。でも、今回のことでエコバックを手に入れても現状(オークション)を見ると悲しくなってしまったで・・。
Posted by うえ at 2007年07月17日 20:58
私は転売ヤーではありませんが、オークションの出品によって販売が行われていない地方の人にとっては便利だと思います。ホントに欲しい人が必ず近くに住んでいるとは限りませんしね。
Posted by まるまるまる at 2007年07月17日 22:31
管理人さん、メールで問い合わせ、ありがとうございます。

路上生活者の人たちは、どのくらいの報酬をもらってるのでしょうね。
このバッグが10倍以上になってることを知ってるのかなあ。
他の国でも同じように路上生活者の人たちが並んでいたのですか?

オークションに関しては、アニヤのHP(UK)にQ&Aで出てますが、要は”エコバッグが売れる(持ってもらう)ことより今回のことで世間に喚起するのが目的だ”、ってことなんでしょうか。
う〜ん、わかるような、でもやっぱり現物が欲しい・・・。
What do we think about the bags re-selling on ebay for inflated prices?
At first we were upset when the bags appeared on e-bay but then we realised that this is to be expected when there is so little stock and so much demand and this has led to creating more awareness which was the purpose of this project. Unfortunately we have no control over bags appearing on eBay. Please note that this bag is not a charity project so charities are not losing out.
Posted by ぽち at 2007年07月17日 23:22
みなさんのコメントを見てると梅田大丸は今回かなり悲惨な状況のようですね。
大丸の方も気の毒に思えてきます。
「路上生活者が並ぶ」これは日本独特なものだったのでしょうかね?
梅田ではかなりの確率で予想は出来ましたが、思った以上でした。
今日の18:00頃こちらのブログで「大丸梅田終了」というのを見た瞬間、
母が「昼から並べばよかった…」と後悔していましたが、
状況を考えると並んでなくてよかったとも思ってしまいます。

14日・18日・19日の販売の3分の2以上がオークションにかけられるような気までしてきますね。
オークションの善悪は人・状況によって考え方も違うでしょうね。
私は今回の件に関しては「NO」です。
確かにお金を払えば手に入るし、払えない金額でもない。
でも、そのバッグには気持ちが入らないような気がします。
それでも割り切って欲しい人は買えばいいし、嫌な人は買わなければいい。
一月後オークションで供給過多になっていたら、かなり悲しいですね。

今回、アニヤファンさんの見事な切り口には関西人には気持ちいいものでした。
「誰よりも早く並ぶ」全くその通りです。
見事に脱落しましたがやっぱりアニヤは好きです。
アニヤファンさんありがとうございました。
19日の騒動が終わるまで引き続きこのブログに参加させてくださいね。


Posted by あこ at 2007年07月17日 23:43
2万、3万出してオークションで購入してでも欲しいという人の数が減れば、商売屋も利益を見出せなくなりますし(もちろんオークション以外で売っていることもありますが)、やっぱりみんなで深追いし過ぎないというのができれば一番良いと思います。
転売屋が増えるのは、大金を出す人間がいると知ってるからでもあります。

ただ、やっぱりアニヤがさっさと増販の通知をしてくれればいいんですけどね。
欲しい人の手に正当な値段で渡ることを願います。
Posted by たけのこ at 2007年07月17日 23:59
今回のエコバックの件ではとてもお世話になりました。ありがとうございました。
何度も電話やメールで問い合わせもしてくれて…
管理人さんに感謝してる人、すごくたくさんいると思いますよ。

でもアニヤご本人が日本にいたとは驚きました。
この騒動(世界中で起こった事ですが)どうお感じになったでしょうかね。聞いてみたいです。
上の方のおっしゃるように【世間に喚起するのが目的】…わかります。エコって一人一人の気持ちの問題ですもんね。でも今回は違う意味で取り上げられてるような気がしないでもないです。
フジの放送がそれをあらわしてると思います。

でも今日松屋銀座の長蛇の列を見て、なんて平和なんだろう〜と思いました。


Posted by at 2007年07月18日 00:01
私も5時前に松屋銀座に行ってきました。すでに8階から1階まで並んでいましたが、5時半ごろ抽選券配布を開始してくださり、6時過ぎには無事応募用紙を書き終えることが出来ました。抽選ということもあり、どんどん長蛇の列になっていきましたが、しかし抽選なので並んでいる方も本当に欲しい方だったような気がしますし、本当に和やかな雰囲気だったと思います。これならアニヤのバッグも捨てたもんじゃないなと思いました。やはり売り方に問題があるんですよね。松屋さんは丁寧かつ迅速な対応でとてもスムーズに動けたと思います。松屋さんだけでも抽選方式にしてくださり今宝くじと同様の夢をも与えられた気分で感謝感謝です。あとは当たるのみ!やっぱちょっと厳しいかな。

Posted by マーチ at 2007年07月18日 00:35
なんだか…馬鹿らしくありませんか?

エコに賛同するピースフルな人々がエコバッグを欲しがっているわけではなく、路上生活者の人々をうとましがって…

なんだかあさましいです。

ブランド信仰なんでしょうか?
Posted by まい at 2007年07月18日 01:28
今ふと思ったのですが・・・
デパートで発売することは何ヶ月前に決まってたのだし、伊勢丹もカード会員のWeb先行もあったわけだし、各デパートのカード会員のみに販売したら良かったんじゃないかな???
即日発行の出来るデパートは殆どだし
仮カードの発行も出来るでしょ。
そしたら
カード会員も増えるしね。
利益なんて出ないこのイベントにも
デパート側は多少の潤いが残せたはずなのに。

でも
そうなると遠方の人たちがギャンギャン言うんだろうけど、
初めからそのルールだったら理解は出来たはずです。


幼児だろうが子供だろうが大人だろうが
ホームレスだろうが・・・
誰でも並べば買える!ってのは
間口が広すぎたよね。

確実にデパート側の戦略ミスであることは明白。



Posted by けむり at 2007年07月18日 02:23
うえさん、まるまるまるさん、ぽちさん、あこさん、たけのこさん、無記名さん、マーチさん、まいさん、皆さんへ。

路上生活者の行列について食い下がって、大丸梅田を管轄する曽根崎警察署の方に電話で相談してみました。結果、どうにもなりませんでした。
せめて他百貨店で今でも行列にいる悪臭を放つ人達を排除して、少しでも枠を作ってみたかったんですけど。できませんでした。

考えてみれば、整理券を入手した路上生活者がバッグを買いに店内に入るということは有り得なかったですね。
彼らの役目は整理券をゲットするだけ。あとはしかるべき人手に渡るんですよね。
Ms. Anya Hindmarchに出したメールも意味が無かった。

私、アホでした。

> 他の国でも同じように路上生活者の人たちが並んでいたのですか?
> 「路上生活者が並ぶ」これは日本独特なものだったのでしょうかね?

ネット上にある各国での販売時の行列写真を見る限りでは、イギリス、アメリカでは一般人が並んでますよね。台湾もYouTube動画を見る限り一般の人です。香港の場合、お隣の中国との国境が近いこともあるのか、らしき人が多かったようです。

それでも一緒に行列することが可能だったことを考えると、行列に入ることすらはばかれるような人々に占拠された日本の場合は、かなり特殊なケースと言ってもいいのではないでしょうか。

アニヤ本社・アニヤ日本では「行列ができるだろう=バイヤーから依頼された人達が並ぶだろう」ということは当然想定されたと思いますが、「バイヤーから依頼された人達=臭いのキツイ人達」ということを想定したかな?


> この騒動(世界中で起こった事ですが)どうお感じになったでしょうかね。聞いてみたいです。

うんうん、是非、聞いてみたい。


しかし、悪臭戦法には太刀打ちできない・・・
Posted by 管理人アニヤファン at 2007年07月18日 02:57
こんにちは、初めまして。
こちらのサイトの情報を参考にして、始発で伊勢丹に並び、無事購入出来た者です。その節はお世話になりました。

ところで、アニヤさん自身が来日していたとのこと。実は伊勢丹内の階段で屋上の販売売り場へ向かう為に並んでいたところ、伊勢丹社員と思しき男性に連れられて屋上へ向かうパンツスーツ姿の外国人女性を見掛け、「もしかしてアニヤさん?」と思っていたのですが(雰囲気似てましたので)来日されていたのであればご本人である可能性大ですね。だとしたら、あの状況はしっかり見ていたかと思います。アニヤさんはこの日本の現状をどう見たのでしょうかね。気になります・・・。
Posted by Pingu at 2007年07月18日 07:51
先ほど購入して帰ってきました
17日にもう100人程並んでるとの情報〜
ここで370個と聞いていたので早速行って徹夜しました
2時には予定数数量完売でした
高島屋の対応も夜になるとデパ−トの中に入れてくれ、引換券とお茶・お菓子ノサ-ビスがありました
あきらかに路上生活者がいっぱい並んでゲットしていましたけど・・
いったいなんだったのかと思うと・・
疲れだけが残ってます
Posted by 玉川にて at 2007年07月18日 12:41
昨日、松屋銀座の抽選に並んだ者です。
初めてコメントさせていただきます。

14日に銀座に行き、時すでに遅く、一般発売には何とか欲しいと、このブログを見つけ、主人と計画を立て昨日を迎えました。

が、あまりの現状と、転売の多さ、欲しい人にいきわたらないという現実に、エコバック、という本来の意味を越えてしまっている気がして、直前まで並ぶべきか迷っていました。

それでもちゃんと、エコバックとして使うために欲しいと思い、ほぼ全ての百貨店が浮浪者であふれかえっているのを確認してから、松屋に並んで、公平な抽選に賭けることにしました。

私は2時前後には松屋に並びましたが、その時一列で並んで7〜6階の階段にいたと思います。
私の前にいた方は、デザイナーの方で、可愛らしいトイプードルを連れていらして、何も持たずに来た私に、座らないと疲れるから、とレジャーシートを貸してくださいました。その前の百貨店に勤めている綺麗な方と、その前にいたとても優しい方とともに、4人でいろんな話をしたり、ワンちゃんと遊んだり、トイレのときに助け合ったりと、3時間以上待っていたのですが、そんな時間を感じないほどで、逆に本当にいい方たちで、名前を聞かなかったことを後悔したほどです。
またお会いしたいとも思いましたし、もし私が抽選に当たったら、一つ余るバッグをお譲りしたいと思いました。それ以外にも周りにいた方々は、本当に欲しくて並んでいる方達ばかりだったので、違う意味でのストレスは全くありませんでした。

今回、このバッグはいろいろな意味で議論をかもし出していましたが、最後に、本当に好きで、本当に欲しくて、自分のただ一個だけを大切に使いたいという、そういう人たちに出会えたことを、本当に感謝しています。

こういう方々の手にどうか、エコバックが行き渡りますように。そして本来の意味で使われますように、と思いながら松屋を去りました。

長くなってしまい、申し訳ありません。
管理人の方、昨日松屋で一緒になった方、ここで情報をくれた方に感謝します。
ありがとうございました。
Posted by kazuko at 2007年07月18日 13:21
はじめまして。
路上生活者(と思われる人)が欲しくない人だ、と決め付けるのには抵抗があります。
転売、オークションが横行している今、問題は買う人ではなく数だと思います。
数が出れば下手な付加価値がついて必要以上の金額の吊り上げにならないとおもうのです。
数を多く作るのには大変でしょうが、いつでもどこでも買えれば買いたい人が買えるという健全な状態になるとおもいます。
Posted by かわまる at 2007年07月18日 13:35

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