地球に優しいエコハウス

2007年06月29日 23時02分

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地球温暖化防止のためにエコハウスの技術開発が進んでいます。
エコハウスはもともと人間を守る役割だったはずの家が化学物質等の素材に囲まれてしまった結果、住む人の健康障害などを引き起こす原因となってしまったことへの対策の結果生まれた住環境への新しい概念です。設計思想、建材、塗料などの他にも、太陽電池、風力発電などの自然エネルギーを有効活用した住宅がエコハウスです。
これまで人類は諸々の便利な文化生活を創造してきましたが、その代償として化石燃料から生じる温室効果ガスを増大させ地球環境を破壊してきました。
化石燃料は無限にあるわけではありません。
石油は約40年強、天然ガス・ウランは70年前後、石炭は230年でなくなってしまうと予測されています。
そんな中で注目を集めているシステムが太陽光発電、いわゆるソーラーシステムです。

日本各地の自治体がエコハウスの推進に取り組んでいますが、エコハウスを知って頂くために、今回は栃木県高根沢町で展開されている「エコ・ハウスたかねざわ」をご紹介します。■施設概要
1.場所 高根沢町大字宝積寺2021-15と14の一部
2.敷地面積 1,829.54?u
3.規模・構造
?@ 本 体  鉄骨平屋建て (建築面積608.10?u:延床面積529・80?u)
?A 資源回収ステーション 鉄骨平屋建て (建築面積29.96?u)

■建設費
1.設計・管理 設計管理 4,725,000円
2.施工費 本体建設費  96,600,000円
      外構工事   8,675,000円
       資源回収ステーション 1,155,000円

■財源
1.地域調和型エコ・ハウス整備事業 55,000,000円
2.特定資金公共投資事業債 55,000,000円
3.一般財源 1,155,000円

■施工 設計管理 JAM建築設計共同企業体
         本体工事 株式会社増渕組
         外構工事 株式会社司工業
着工 平成14年9月
竣工 平成15年2月 



エコ・ハウスたかねざわでは以下のようなエコハウスの技術が使われています。
○ 太陽光発電
○ 風力・太陽光ハイブリッド発電(外灯)
○ 屋上緑化(コケ類利用)
○ 雨水貯水タンクの設置による中水利用(屋根への散水・トイレ)
○ 屋根散水(室内温度の上昇防止、冷房負荷の低減)
○ ガラス再資源化タイル
○ 透水・保水性ガラス再資源化インターロッキングブロック
○ 間伐材(地域材)利用
○ もみがら建材利用
○ 熱線反射ペアガラス
○ 内炎式ガスコンロ、IHヒーター


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2007年06月29日


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